コンパクトカメラを三眼写真直筒や接眼レンズ部に取り付ける方法

1. 顕微鏡Ｃマウント部への取り付け

2-1. 接眼部（23.2Φ）への取り付け
			接眼部　内径23.2mm (JIS)
2-1. 接眼部（30Φ）への取り付け
			接眼部　内径30mm
3. ニコンＦ鏡筒への取り付け、ねじでしっかり固定できます
一部の顕微鏡で必要なオプションのご案内
d:BH用固定スリーブ　「NY-BH」 e:直筒部固定スリーブ　「NY-JIS」
4. オリンパス製顕微鏡のPT鏡筒へ取り付け、BH用固定スリーブが必要です
			「NY-BH」 *別売オプション
SZ-PT/SZH-PT/U-SPT/IX-PT 等に共通対応 ★オリンパス顕微鏡・キャップのみ オリンパス顕微鏡が三眼鏡筒で、その上に何もつながらず、 キャップのみの場合は、オリンパス製カメラアダプタ2点 (「U-TV1X-2」及び「U-CMAD3」)をお求めください。→ カメラアダプタ 「U-TV1X-2」 「U-CMAD3」
5. オリンパス製旧タイプ顕微鏡（BH顕微鏡等）へ取り付け、BH用固定スリーブが必要です
6. JIS鏡筒へ取り付け、JIS用固定スリーブが必要です
7. ミクロメーターの取り付けができます

倍率の判定の難しい、顕微鏡デジタル撮影に、「光学の美舘」開発のデジタルカメラ専用ミクロメーターをご検討下さい｡

■デジタルカメラ専用　接眼ミクロメーター
商品番号: S11-CF 目盛10mm/100分割　ピッチ0.1mm デジタルカメラ専用ミクロメーター　 定価(税別): 13,000円 直販(税別): 9,900円		一般の接眼ミクロメーターは画像の中心に、スケールや数字が写り込みますが、目盛スケールを画面の周辺部にずらし、数字を省略しました。 　★中心部が隠されず、すっきりと見安い画像が得られます。 　 　★対物ミクロと組合せて、精密な測定も可能です。  ≫S11-CF 使用例・サンプル画像

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